SSD搭載で4万円台! 11.6インチのLuvBook Cシリーズをレビュー

LuvBook Cシリーズは、マウスコンピューターが販売する11.6インチサイズのノート。
最近はびっくりするくらい安いノートPCが多いですが、このノートもその例に漏れず、下は3万円台からという安さを実現しています。

安いノートはカスタマイズが限定されるものが多いですが、LuvBook CシリーズはプロセッサはCeleron N3150限定であるものの、メモリやストレージの選択肢を幅広く取り揃えており、かなりハイパフォーマンスな内容のマシンへと変更する事が可能となっています。

パーツの価格もギリギリと思われる値段であり、なんとSSDを搭載しても4万円台という、格安な値段で11.6型のノートPCを手に入れる事が可能です。

というわけで簡単にではありますが、お借りした実際の製品を見ていきます。







コンパクトで軽い

11.6インチのノートPCを買われる方は、そのPCをモバイル利用しようと考える方が多いのではないかと思いますが、このLuvBook Cシリーズは公称では重量約1.3kg、実測ではなぜか1.1kg台と軽く、持ち運んでの利用も楽に行えます。

構成によっては約1.3kgになる事もあるのかもしれませんが、ラインアップを見ている限りでは、そこまで重くなるような構成はないのではと思います。

1.3kgまで行くと感覚的に軽くはない感じがするので、仕様にこの数字が記載されているのはなんだか少し勿体無い感じがします。




最近のノートに多いように、ややスリムな感じの筺体です。
と言っても、LAN端子を載せられない位薄いわけではありません。

液晶は11.6インチHDのグレアパネル。
筺体の側面には、USB2.0が2基、USB3.0が1基、LAN、ヘッドフォン、マイク、マルチカードリーダー、VGA、HDMI端子が搭載されています。

映像系の端子が2基あり、USBは3基と十分な端子の内容です。



キーボードはピッチが約18mm、ストロークが約1.5mmで、ボタン付きのタッチパッドを搭載。
キーのサイズは十分ですし、ボタン付きのパッドもそこそこ使いやすく、特に操作系に問題は感じません。



利用してみた感想としては、操作は普通にしやすく、外観も価格の割に高級感があって中々良いです。

特にデザインに関しては、昔だと安いノートと言うと見るからに安っぽいものが多かったですが、最近の傾向なのか、このノートは安くてもなかなか洗練された外観であり、ある程度の価格を言っても通じそうだと思います。





SSD搭載でパフォーマンスも上々

性能については、選択する構成によって大きく変わってきますが、今回はCeleronR プロセッサー N3150、8GBメモリ、120GB SSDという構成を持つモデルの性能を見ていきます。

ちなみに「安いノート」というとHDDの構成が思い浮かびますが、今回のモデルは上記の構成で49,800 円 (税別)~と、目を疑ってしまうような価格となっています。

まあ、ここに税と送料が加えられるのですが、加えたとしても5万円台と十分に安いです。

メモリを4GBにし、ストレージを240GBにアップしたモデルも同価格で販売されるなど、もはやコストパフォーマンスは最強だと言えるでしょう。


VIVOPC VM62 (Core i3 / VM62-G140R ) 【 OUTLET】主な構成

・Windows 10 Home 64ビット
・CeleronR プロセッサー N3150
・11.6型 HDグレア (1,366×768)
・HD グラフィックス
・8GB PC3-12800 (8GB×1)
・120GB Serial ATA III
・無線:IEEE 802.11 b/g/n ・ BluetoothR V4.0 + LE
・約1.3kg
・駆動時間 約6.1時間
・1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

価格: 49,800 円 (税別)


上記のような構成です。
SSD搭載、メモリが8GBという部分もポイントなのですが、何気にCPUにCeleron N3150が搭載されているという部分も魅力が大きいです。

さすがにゲームは難しいと思いますが、マインクラフト位なら画質を下げれば遊べなくもないです。



Celeron N3150搭載 グラフィック性能がやや高め

CrystalDiskMarkのスコアはかなり高いようです。
実際動作が速いのですが、思ったよりもスコアが高く出て驚きました。



3DMarkの結果はこんな感じ。
旧世代のCeleronでは最後までテストを実行する事が出来なかったのですが、Celeron N3150のLuvBook CシリーズではFireStrikeまで実行できるようになりました。

スコアは低いですが、格安ノートとしては十分です。



ドラクエ10のベンチはやや重いという結果。
低品質で実行した場合も、少し数字はあがるものの「やや重い」という結果です。

プレイは難しいですが、動作はするという感じでしょうか。

マインクラフトだと、画質を下げれば多少コマ落ちはあるものの、遊べることは遊べます。快適にとはいきませんが、ちょっと暇な時に遊ぶには良いかな?と思えるレベルです。



以上、LuvBook Cシリーズのレビューでした。
日常的に重い作業をしないのなら、メインPCとして十分活用できるノートPCだと思います。

容量が必要ないのなら、32GB SSDを搭載する3万円台のモデルも選べますし、逆に容量が必要だというのなら、大容量SSDをカスタマイズで選択できます。

マウスの製品はとにかくコストパフォーマンスの高さが一番の魅力なのですが、最近の製品はデザインや質感がいい感じだと思えるものも多く、コスパも重要だけれど古臭いのやダサいのは嫌、という方にもおすすめできます。

色々な構成のモデルが提供されているので、興味をお持ちの方はチェックしてみてください。


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