ThinkPad T430s ベンチマークレビュー 薄型でも高性能 その内容は (2/2)

ThinkPad T430s の外観に引き続き、性能面について触れてみます。
(T430sの前記事:ThinkPad T430s を使ってみた 14インチの軽量薄型ノートPCをレビュー

今回の記事では、掲載しているT430sの主な構成とベンチマーク結果などを掲載してみました。





ThinkPad T430s ベンチマークの結果は・・


T430sの構成

掲載のモデルの性能に関係する部分の主な構成は、Core i7-3520M(2.9GHz~3.6GHz)にQM77 Expressチップセット、16GBメモリ、6.0Gb/s対応の128GB SSD・・といった内容。

提供される構成は時期によって変化していくため、現時点で販売されている構成とは若干異なる可能性もありますが、上記構成はいくつかのカスタマイズを加えた内容となっています。

見てわかるとおり、結構ハイスペックな構成のモデルです。
以下、その構成のモデルで行ったベンチマーク結果です。





エクスぺリエンスインデックス

■プロセッサ 7.2
■メモリ 7.6
■グラフィックス 6.5
■ゲーム用グラフィックス 6.5
■プライマリ ハードディスク 7.9

プロセッサやメモリ、HDDのスコアは7を超えています。
内蔵GPU利用の為、グラフィックスのみ6点台となっていますが、プロセッサの性能が高いために内蔵GPUの性能もそこそこ高いです。




ディスクの速度はかなり高速。
先にも書きましたが6.0Gb/s対応のSSDを搭載しているため、これまでのSSDよりもかなり高速なアクセスが可能となっています。

実際の体感速度に関しては、従来のSSD(6.0Gb/s対応でない)利用時と今回のSSD利用時でスコアほど速度に差があるように感じるかというと、正直そんなことはないと思います。

ですがマシンの起動は非常に高速です。
同じくアプリケーションの起動や処理もとても早く、テンポのよい作業が可能です。(一度SSDの環境に慣れると快適すぎて、HDDには戻れないです)




3Dゲーム系のベンチマークもおこなってみました。
写真はMHF(モンスターハンターフロンティア)大討伐のベンチ結果です。

GPUはCPU内蔵のHDグラフィックス4000を使っているため、3D性能は標準的。
といっても過去のモデルから考えると、内蔵GPUでこれだけの性能を出す事が出来れば十分なのですが、目安としては軽~中位の負荷のPCゲームであれば普通にプレイできるといった感じです。

ゲームをするためのモデルではないので余り重要な部分ではないのですが、性能は高い事に越した事はないので一応触れてみました。



内蔵GPUの性能もそれなりに高いですが、CPU性能にかなり期待できると思います。

一般的な作業に関しての性能は申し分ないですし、今回掲載のT430sの内容であれば、動画のエンコードなどもそれなりに快適に行えるでしょう。

なお、今回のモデルにはSSDが搭載されていますが、標準はHDD構成です。

SSDの価格は今非常に下がっているため、HDD構成で購入して自分でSSDに換装しようとお考えの方も少なくないと思いますが、このモデルには7mm厚のストレージが搭載されています。

一般的なノートPCの9mm厚とは異なるので、その点だけ注意した方が良いでしょう。

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