ThinkPad T460s をレビュー 14型なのに約1.32㎏の薄型・軽量モバイルノート

4月.13, 2016

ThinkPad T460sは、14型液晶を採用するモバイルノート。

14型なのにモバイル?と思われる人もいるかもしれませんが、T460sは14型サイズでありながら最小で約1.32㎏、約18.8mmの厚さを実現するなど、12.5型のX260よりもわずかに軽い重量となっています。

インセルタッチを採用しているため、カスタマイズでタッチ液晶を搭載してもさほど重くならないなど、モバイルには非常に適した製品だと言えるでしょう。

ディスクリートGPUの搭載も可能となるなど、高性能かつ大画面で操作性良く、さらにモバイルできるノートPCをお探しの方には最適なマシンです。

個人的にも、非常に大きな魅力を感じています。
というわけで、簡単にではありますがT460sの詳細をみていきたいと思います。







ThinkPad T460s 薄型・軽量な筐体


こちらはタッチパネル搭載のT460s。
普通、タッチ液晶を搭載するとかなりの重量増となってしまいますが、T460sはタッチ液晶を搭載しても約1.43kgと軽量をキープしています。

なんでも、タッチセンサーと液晶を一体化したインセルタイプのパネルを採用しており、それだとさほど重さに影響を与えずにタッチパネルを搭載できるのだとか。

表面にガラスカバーがない為、見た感じではタッチ液晶ではないように見えます。

ちなみに、T460sではフルHDのノングレア、フルHDのタッチパネル、WQHDのノングレアパネルを選べます。いずれもIPSで明るくきれいな液晶です。



背面からみたT460s。(下部にあるのはドッキングステーション)
他のThinkPadと全く同じデザインですね。



ThinkPadならではの操作性に優れたキーボードを採用。
写真は英語版ですが、標準構成では日本語版キーボードが搭載されます。テンキーは搭載していません。

使いやすいキーボードに加えて、トラックポイントや5つのボタンを搭載したクリックパッドが採用されるなど、最強のキーボードです。

なお、パッドの右側にあるのはタッチタイプの指紋センサーです。カスタマイズで搭載できます。



左右には電源入力、USB3.0が全部で3基、Mini DisplayPort端子、HDMI出力端子、LAN端子、カードリーダ、オーディオ入出力等が搭載されています。

外部出力は2基、薄型であるのにもかかわらずLANを搭載するなど、使いやすく充実した内容だと思います。

なお、SIMスロットのようなものがあるようですが、日本製品ではたぶん使えません。



底面カバーは一枚の構造で、開く事ができそうなパネルはありません。

が、このT460sはメンテナンスのしやすさを考慮して作られているそうで、ネジを外す必要はあるものの、従来のように固くてなかなか開かないといった構造ではなくなっているのだとか。

メンテナンスがしやすいというのは、多くの人にとって魅力の特徴だと思います。





ThinkPad T460s 選択出来る構成は?


ThinkPad T460sで選べる主な構成は以下のとおり。

・14型フルHD、WQHD(2,560×1,440)のIPSパネルを選択可(フルHDにのみタッチ構成も提供)
・第6世代Core i5、Core i7を選択可
・DDR規格のメモリを最大24GBまで搭載可
・ストレージはSSDのみ NVMe SSDも選択できる
・GeForce 930M (2GB)を選べる
・バッテリは内蔵タイプを2基搭載

薄型ノートの割に、かなり高性能な構成も組めるようになっています。

薄型の14型ノートというと X1 Carbonのようなモデルも存在しますが、T460sほどのハイスペックは難しく、また価格が少し高めとなっているため、14型モバイルならT460sと考えているユーザーも少なくはないでしょう。

バッテリは3セルを2基搭載しており、内蔵タイプであるため取り外しはできませんが、バッテリの持ちはかなり良いようです。

モバイル出来て操作性も良く、性能も良く、ドッキングステーションを使えば大幅に拡張できるなど、使い勝手の良さでは最強の14型モバイルだと言えます。

クーポンが利用できますので、購入時には忘れずにご利用ください。






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