ThinkPad E560をレビュー 安価な15.6型ビジネスノート

4月.13, 2016

ThinkPad E560は、レノボが販売する15.6型ノート。
ビジネス向けの製品ですが価格がかなり安く抑えられており、事務作業に使えるノートが欲しいという方、また単に安いノートPCがほしいという方に向く製品です。

安くてもThinkPadキーボードの搭載やメンテナンスのしやすい構造を採用するなど、ビジネス向けならではのクオリティを保っており、コスパはかなり良いです。

Eシリーズには14型のE460も存在しますが、E460には光学ドライブやテンキーがないため、そういったデバイスが必要な方にはE560が向いています。

というわけで、ThinkPad E560を簡単にご紹介したいと思います。







ThinkPad E560 外観詳細



ThinkPad E560です。
サイズは15.6型とやや大きいですが、分厚い感じはしません。

液晶には15.6型HDとフルHDのノングレアパネルを選択できます。
写真はHD液晶ですが、カスタマイズでフルHDのIPSも選択できるなど、以前よりも選択肢が増えています。

明るく見やすい液晶が良いという方は、フルHDのIPS液晶を選びましょう。




筐体の様子。
セキュリティケーブル用のスロットやLAN端子、VGA、HDMI端子、USB3.0は全部で3基、オーディオ入出力、光学ドライブ、電源入力、OneLink端子と言う内容です。

これだけ色々揃っていれば、使っていて困る事はまずないでしょう。
OneLinkも備わっており別売りのドックも利用できますので、色々外部デバイスをつなげたい場合にも不便はありません。

ちなみに、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブしか選べないようです。



正面の方にはカードスロット。




テンキー付きのキーボードです。
ThinkPadならではのトラックポイントや5ボタンのパッドも搭載されています。

キーボードはキーの配列など、他のThinkPadに搭載されているものと同じものであり、これがあるというだけでも大きな価値があります。

パッドにはトラックポイント用の独立型ボタンも搭載されており、長時間PCの前でキーボード作業を行うようなユーザーにも使いやすいでしょう。





ThinkPad E560の構成は?


ThinkPad E560で選べる主な構成は以下の通り。

・15.6型HDノングレア、フルHDのIPSノングレア
・第6世代のCore i3、Core i5、Core i7
・最大16GBのメモリ
・ストレージはHDDやSSD、SSHD
・DVDスーパーマルチドライブ搭載
・Radeon R7 M370(2GB)を選べる
・インテルのRealSense 3Dカメラを選べる
・約2.45kg


最大第6世代のCore i7や16GBメモリ、またディスクリートGPUも選べるなどかなりハイスペックな構成も可能となっています。

インテルのRealSense 3Dカメラを選択できる点もE560の特徴で、E460では選択できませんので、3Dカメラが必要な方はE560の選択が良いでしょう。

軽量重視の場合は、2kgを切るE460がお勧めですが、E460には光学ドライブが搭載されていませんのでご注意ください。

安い15.6型のノートがほしい方にはおすすめのマシンです。
クーポンを利用すればかなり安く購入できると思いますので、製品購入時は必ずクーポンを利用するようにしましょう。







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