IdeaPad Tablet A1 は使い易い? 機能や操作感をレビュー

11月.18, 2011

IdeaPad Tablet A1の外観レビューに続き、今回は機能や操作感などについて。

レノボのIdeaPadシリーズのタブレットには、今の所今回掲載している7インチのA1と、10.1インチのK1の2種がラインアップされています。

K1は比較的ハイエンドな種類に分類されるタブレットで、プリインストールされているアプリケーションの数なども非常に多いのが特徴。

ですが IdeaPad Tablet A1 は非常にシンプルな内容となっており、アプリケーションの種類も最低限にまとめられています。


今回の記事ではその中身と、A1 の使い勝手などをレビューしてみました。

製品を探す→ IdeaPad Tablet A1 の最安値を量販店より検索 (A1は直販よりも量販店の方が安価です)





IdeaPad Tablet A1 非常にシンプルなインターフェース

まず、IdeaPad Tablet A1 のホーム画面から見ていきます。

ホーム画面。
ここでは好みのアプリケーションを登録することが出来る4つのランチャー(見る、聞く、メール、リーディング)とブラウザ、画面下側にはLenovo App Store等のアプリケーションが並びます。

4つのランチャーはデフォルトの状態ではそれぞれ「見る(写真などのギャラリー)」「聞く(ミュージック)」「メール(メールアカウントの登録)」「リーディング(Amazon Kindle)」として機能していますが、ランチャーの設定より好きなアプリケーションを登録する事ができます。



画面の下部に並んだメニューボタンやホーム、戻るボタンは触れると点灯します。

ですが触れないとランプが点かない為、暗い場所でタブレットを使用する場合にボタンがどこにあるのか分かりづらく・・

常にランプを点灯させていたほうが使い勝手は良いのではないかと思います。



ホーム画面の左側。
各種設定や検索フォームが並びます。



ホーム画面の右側。
標準で搭載されているアプリケーションが並びます。



アプリケーションの一覧画面。
A1に搭載されているアプリケーションは、初期状態ではそれ程多くはありません。

ですが、必要であればマーケットやLenovo App Store等からダウンロードできるので、私的にはこのようなシンプルな状態からスタートする方が良いと思います。




ちなみにLenovo App Storeとは・・

下部の左端に配置されたLenovo App Storeのアイコンをクリックすると起動します。



内容はアプリケーションを購入・ダウンロードするストアで、
購入にはアカウントの作成が必要になります。

これに関しては、Androidマーケットを利用するのとどのような違いがあるのか、私には良くわかりません。



IdeaPad Tablet A1のキーボードは、「Go Keyboard for Lenovo」という入力ソフトを利用しています。

通常のAndroidキーボードとはやや違った感じですが、特に使いにくさは感じません。端末サイズが7インチと小さめなので、縦向きでの操作だと両手で端末を持って親指でキーボード入力できるのも○。

漢字の書体がやや本来のものとは違うものも幾つか見受けられますが、普通に読めるので問題なしです。



IdeaPad Tablet A1 主要なアプリケーションを確認

以下、IdeaPad Tablet A1 に搭載の主要なアプリケーションです。

Amazon Kindle。
電子書籍のビューワーです。



ES ファイルエクスプローラー。
Androidのファイルマネージャーです。




ちなみにこれらAndroidのファイルには・・

IdeaPad Tablet A1 に付属のmicroUSB>USB変換ケーブルを利用し、PCからアクセスできます。
ファイルの追加や削除、コピーなどもPCから行なえます。



Documents To Go。
オフィスファイルの閲覧・編集・作成などが行なえます。

端末内にあるファイルは勿論、Googleアカウント内に保存されているファイルなどへもアクセス可能です。



NavDroyd。
オフラインでも利用可能な地図のアプリケーションです。
※初回起動時の地図のダウンロードにはやや時間がかかります。

地図はGoogleが提供するマップなどのように細かくは無く、道や建物の大きさ等が分かる程度の内容となっていますが、比較的軽いのが特徴です。

この端末でのGoogleマップの利用はあまり快適ではありません。(性能的に)
なので、道を確認する程度の事であればこのNavDroydでも十分だと思います。



IdeaPad Tablet A1 動作は快適?

外観、ユーザーインターフェース等、それ程メーカー独自の仕様が取り入れられているということもなく、シンプルで使い易い IdeaPad Tablet A1。

ですが、最も肝心なパフォーマンスはどうでしょうか。

とりあえずスペック等は後においておき、先にアプリケーション等の実際の動作について触れてみたいと思います。

ブラウザでレノボのウェブサイトを表示。

アプリケーション、ブラウザの起動や表示は普通に快適です。ハイスペックな構成の高速なタブレットやスマートフォンに比べると勿論速度は落ちますが、使用していて不満を感じるようなものではありません。



YouTubeの動画もスムーズに再生できます。



ゲームの映像もスムーズに表示され、問題なくプレイできます。
ですが、ある程度の処理性能を必要とするゲーム等は、映像がカクカクしてしまうものもあると思います。


【IdeaPad Tablet A1のスペック】

OS    Android 2.3.4
容量   16GB
CPU   TI OMAP 3622
メモリ   512MB
液晶   7インチワイドHD(1024×600ドット)光沢マルチタッチパネル(2点)
無線機能   IEEE802.11b/g/n/Bluetooth3.0
バッテリー   約7.2時間のバッテリー駆動
サイズ   125×195×11.95(W×H×D/mm)
重量   約400g

今回掲載の IdeaPad Tablet A1 は、16GBの容量を持つ上位モデルで価格は2万円弱

容量2GBの下位モデルであれば2万円を切る価格で販売されており、非常に安価にタブレットを手に入れる事ができます。

2GBでは不安だという場合も、A1にはmicroSDカードスロットが搭載されているため、容量の大きいカードを利用すればそれなりに使えると思います。(それが面倒な方は16GB)


海外メーカでは A1 と同価格帯のタブレットは珍しくありませんが、内容に不安を感じるものも多いです。

それに比べると IdeaPad Tablet A1 は、大手のレノボが販売しているというだけあって安心感がありますし、内容も価格の割りに充実しています。

性能優先の方には向きませんが、そこそこ使える携帯用のタブレットをお探しの方には、購入検討の価値有りのデバイスだと思います。


IdeaPad Tablet A1 の最安値を量販店より検索

※A1は直販よりも量販店の方が数千円ほど安いです。




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