NEXTGEAR-NOTE i300 レビュー2 複数のベンチマーク結果と注意点

7月.03, 2012

前回のi300の記事から少し間があいてしまいました。

NEXTGEAR-NOTE i300のベンチ結果を載せるといいながらまだ載せていなかったので、今回はその結果を掲載したいと思います。

今回掲載しているモデルの構成はCore i7-3612QM(2.10GHz~3.10GHz)、メモリ8GB、GeForce GT650M(2GB)、128GB SSDという内容。

発売された当初はシルバーカスタムモデルとして販売されていたモデルですが、少し前にモデル全体の構成変更が行なわれたようで、現在は該当するモデルはありません。(最も構成の近いものはゴールドモデル。ゴールドモデルのメモリを16GBから8GBにカスタマイズした内容と同じです)

価格は送料含めて10万円を少し切るくらいに(2012年7月3日時点)で、個人的にはこの内容でこの価格はかなり安いと感じています。

そんなわけで今回は、そんなNEXTGEAR-NOTE i300で行なったベンチの結果を簡単に載せたいと思います。

NEXTGEAR-NOTE i300シリーズの製品情報icon






NEXTGEAR-NOTE i300の構成。
構成は、記事の頭に記載したとおりの内容なので触れません。




■プロセッサ 7.4
■メモリ 7.8
■グラフィックス 7.1
■ゲーム用グラフィックス 7.1
■プライマリ ハードディスク 7.9

Windowsに付属のツール、エクスペリエンスインデックスのスコア。
全てのスコアで7越えです。

といっても、ゲームPCと考えると珍しくはないのですが、11.6型のノートとしてはかなり優秀。




SSDを搭載しているので高速であるのは当然ですが、Readのスコアが400~と非常に高スコア。

最近ではSSDの性能も上がっており、珍しくは無い事なのかもしれませんが、私自身は実際にこのような数値を見る事はあまりないです。

実際の処理速度においてもかなり早く、とても操作が快適。

ちなみにNEXTGEAR-NOTE i300では、SSDとHDD以外にハイブリッドHDDなども選択する事が出来るようになっており、カスタマイズのバリエーションが豊かです。ハイブリッドHDDはSSDほど早くは無いですがHDDのみで利用するよりも処理が早くなるため、「容量が欲しいけどHDDの速度では物足りない、だけどSSDでは容量が足りない」というユーザーにお勧めです。




3DMarkスコア。




以前にも少しだけ載せましたが、ゲーム(MHFの大討伐)のベンチ。
十分にゲームが行なえるスコアです。といっても、負荷の程度によっては難しいゲームもあると思います。

映像は、ベンチを見ている限りでは普通に綺麗でした。





FF14 LOWモードで測定


FF14 HIGHモードで測定

FF14のベンチ結果では、LOWモードだとそこそこ快適ですがHIGHモードだとやや苦しいという結果。

といっても高性能デスクPCでやるような、非常に高負荷なゲームをするつもりでこのノートを購入しようと思う方はいないと思うので、この位の性能があれば十分だと思います。

この価格でこのサイズでこのパフォーマンスであれば少なくとも買って損をしたとは思わないですし、満足のいく使い方が出来ると思います。



ただ1つ気になるのが温度で、負荷をかけると結構パーツやマシンの表面温度が上がります。

特に筐体の左側にある排熱口付近では50度近い空気が排出される為、物を置いたりしないよう注意が必要です。

マシンのサイズと性能を考えると温度が上がってしまうのは仕方が無い事ですが、余り熱くなるとつかっていて心配になります。夏場などはクーラーを使うなど対策した方が良いかもしれません。

とりあえずベンチは以上です。


NEXTGEAR-NOTE i300シリーズの製品情報icon





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