レッツノート J9 レビュー 価格と性能のバランスが最も良いモデルは?

12月.10, 2010

レッツノートJ9のレビューです。

機能・性能は公式サイトでも見る事ができるので、
ここではJ9の特徴と操作等の感触、総合的な印象等をまとめてみました。

レッツノートJ9

このレッツノートJ9は、10月に登場したばかりの新しい新製品で、
12.1型のSシリーズよりもさらに小さい、10.1型の液晶を搭載するモバイルPC。

ただ小さいだけでなく、標準電圧版のCore i3~i7までのプロセッサを搭載しているのが特徴で、
通常だとこのサイズのマシンに発熱の高い標準電圧版プロセッサを載せるのは難しいのですが、
パナソニック独自の放熱構造の採用等の工夫で高性能プロセッサの搭載を可能にしています。

レッツノートの最大の特徴である「軽い」「長時間駆動」「高い堅牢性」などはそのままに、
ネットブックに近いサイズで高い性能を実現しているとあって、非常に高い人気のモデル。

でも、人気の理由は性能の高さだけでなく・・
実は今回のモデル、レッツノートにしてはかなり価格を落としたモデルもラインアップされています。
レッツノート J9 の製品ページの情報をみる





一般的にレッツノートというと、高機能だが高価と言う見方をするユーザーも多く、
特に最近ではノートPCの価格が大幅に低下している事もあって、導入しづらいと考える方も少なくありません。

ですが、今回のJ9ではCore i7を搭載した高機能なモデルも用意する傍ら、
Core i3を採用するややスペックを落として低価格化したモデルもリリースしており、
そのCore i3の低価格モデルがかなり人気をあつめているようです。
(現在、量販店でオフィスなしモデルが9~10万前後)

そして自分的にも、このCore i3モデルは中々良い製品ではないかと感じます。

なぜなら、軽量&堅牢性の高い筺体や駆動時間などは通常モデルと同じ
下位のプロセッサといっても、ネットブックサイズに標準電圧版のCore i3だったら十分ではないかと思いますし、マシンとしてここはちょっと、といった部分も特に見られず・・

今までレッツノートの使用対象とならなかったユーザー層に、J9の低価格モデルは人気を集めており、今後も人気は続くのではないかと思います。

勿論、上位のプレミアムエディションは価格なりの価値があり、
こちらも高価にもかかわらず台数は出ているようで、用途によりにけりと言う感じでしょうか。


自分的にまとめてみると、メインに使用するにはCore i3では心許無いのですが、
Core i7搭載のプレミアムエディションは25万~はします。

標準電圧版のCore i5でも十分なパフォーマンスが得られる事は確認済みですので、
価格と構成のバランスがよいのは18万前後のCore i5搭載モデルではないかと思います。



J9プレミアムエディションのスコア

レッツノート J9プレミアムエディションのスコア。
SSDを搭載しているので、HDDの値が高い。



J9ハイパフォーマンスモデルのスコア

レッツノート J9 ハイパフォーマンスモデルのスコア。
こちらもSSD搭載なのでHDDのスコアは高いが、プロセッサはCore i5。

SSDを搭載しなければ、HDDの値は大体5.8~5.9くらいになります。

HDD搭載ハイパフォーマンスモデルでも、十分に高性能で、価格と性能両者を重視される方は、
Core i5&HDDの組み合わせがベストかもしれません。

構成や機能、価格の詳細は公式サイトを参照して下さい。


レッツノート J9 の詳細情報
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