Lenovo G570 を使ってみました 量販店モデルが安い

10月.20, 2011

ThinkPadではなく、Ideaシリーズではなく、レノボのもう1つのコンシューマー向けノートPCのGシリーズラインアップ、「Lenovo G570」のレビューです。

このG570はインテルの第2世代Core iプロセッサを搭載した15.6インチのノートPCで、現時点のGシリーズでは最も新しいラインアップ。(とはいっても、登場したのは2011年の3月頃ですから最新製品と呼ぶにはやや遅い感があります)

必要とされる機能を一通り備えながらも、同等のサイズと機能を持った製品中では1、2を争う安さを誇るコストパフォーマンスの高いモデルで、最近は発売から時間が経過したこともあって、元々低価格な製品がより安価になってきており・・。

特に特徴と呼べるようなものもないとてもシンプルなノートPCですが、コスト重視のユーザーにはかなり魅力。

今回はそのようなG570の特徴・使用感などをレビューしてみました。

公式サイトの情報は →ThinkPad T420s の詳細





Lenovo G570 インターフェース

まずインターフェース。

サイズは15.6インチのノートPCとしては、普通。
重さ約2.6kgと軽くはないため、モバイル向きの製品ではありません。

筺体の堅牢性に関してもThinkPadとは違い、普通のパソコン程度の強度しか持ち合わせていないのではないかと思います。

この製品の魅力はなんといっても内容に対する安さですので、その部分を念頭において見ていきます。






左側面:VGA、LAN、HDMI、USB2.0×3

前面:無線LANオンオフ、5in1 メディアカードリーダー

右側面:ヘッドフォン出力端子、マイク入力端子、DVDスーパーマルチドライブ、USB2.0、電源コネクタ

背面:なし

USB3.0のような最新の端子は搭載していませんが、USB2.0が4基にHDMIなど、欲しい端子は一通り揃っています。

光学ドライブも搭載しており、低価格ではあっても機能に関しては標準的な15.6インチのノートと変わりません。



液晶は15.6インチ(1,366×768ドット)の光沢。

当然かもしれませんが、液晶はそれ程綺麗な表示ではなく、視野角も余り広くはありません。ですが、極端に暗いとかそういった事はなく、この価格帯のノートの液晶としては普通。

ネット閲覧など日常的な作業をしたり、DVD等を楽しむといった用途には十分です。



アイソレートキーボードを採用。

右にテンキーを搭載しますが、カーソルキーがテンキーの方にはみ出しており、キーとキーとの間に境などが無いためやや使い難いです。

ですがテンキー自体は指に馴染みやすい形状のキートップを採用している為、私自身は普通に打ちやすく、タッチパッドもボタンとパッドが分離したタイプのものを搭載しているため、ここも思ったより使い易いと感じます。

少々見難いのですが、キーボードの左側には電源やOneKey Rescueボタン(バックアップ・リカバリーのソフトを起動)を配置しています。



底面。
メンテナンス性は良いようです。

メモリやHDD、ワイヤレスLANモジュール、CPUなどにアクセスすることが出来ます。



G570 構成と性能

掲載のモデルは、Core i5-2410Mを搭載した量販店向けのモデル。
このモデルはレノボの直販サイトと量販店で販売されており、取り扱っているモデルのスペックが両者では若干異なります。

直販サイトでもカスタマイズは不可です。

主な構成はCore i5-2410M (2.3GHz)、4GBのメモリ、640GBのHDDにグラフィックスは内蔵のHDグラフィックス 3000を利用。

6セルのバッテリーを搭載し、駆動時間は約6.2時間。

ちなみにCore i5のモデルは現在では量販店でしか販売されていないようです。量販店では4万円台半ば~5万円台半ば程度の価格で販売されています。

直販ではCore i3搭載のモデルのみが販売されており、量販店モデルに比べると若干高めな印象。Core i3搭載のモデルで5万円台後半という直販価格なので、このモデルは量販店の方が安く購入できると思います。

※2011年10月20日、G570の直販での取り扱いは終了したようです。
 量販店では購入可能です。



パフォーマンスはかなり高め。
プロセッサの性能が良いです。そのプロセッサに内蔵されたグラフィックスの性能も高め。

内蔵グラフィックスといっても、インテルの第2世代Core iの内蔵グラフィックスは処理負荷の高くないPCゲーム程度でしたらプレイできます。

メモリスピードも良いようですが、全てのモデルで同じ性能のメモリを使用しているとは限らないので(時期によって違う可能性)、どのG570でもこのスコアが出るのかどうかは分かりません。

実際の作業もかなり快適です。
性能を見ると、これが4~5万円のノートPCとは思えません。

デザインや操作性などに不満が無ければ、非常にコストパフォーマンスが高く満足できる製品なのではないでしょうか。



なお、何度も書いているように、このモデルは量販店で購入するほうが得です。

ですがレノボは全ての製品が送料無料、量販店だと送料がかかる場合があります。
購入を検討中の方は、その辺の価格の差にご注意下さい。

※2011年10月20日、G570の直販での取り扱いは終了したようです。
 量販店では購入可能です。


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