HP dv7-6c00の簡易レビュー 安価だけど高性能な大画面ノート

4月.19, 2012

dv6-6c00に続き、今度はdv7-6c00を簡単にレビューしてみます。

dv6-6c00と非常に名称が似ていますが、dv6が15.6インチであったのに対し、dv7は17.3インチの液晶を搭載しています。

価格は構成の割りにかなり安価。といっても、HPの製品は一部を除いて全体的に安価な傾向にあるので、安さはこのdv7に限っての事ではありませんが、製品の中には内容的に価格なりだと感じるものもたまにあり・・

このdv7-6c00は程ほどな構成からハイスペックな構成まで幅広いニーズに対応可能な製品で、コストパフォーマンスは確実に良いです。


今回は、そんなdv7-6c00の外観や性能面、操作感などについて触れてみました。

製品はこちら→ dv7-6c00 の公式ページicon





dv7-6c00 大画面ノートの外観

今回のdv7-6c00、ディスプレイには17.3インチ1,600×900ドットの光沢液晶を搭載しています。

1,600×900ドットは基本構成で、カスタマイズでフルHDの非光沢液晶を選ぶ事も可能。dv6-6c00と同じです。

光沢は映像を観たりする場合には良いかもしれませんが、明るい場所だと映りこみで見難いです。17.3とかなり大きめの液晶なので、私的にはフルHDの高解像度な非光沢液晶を選択したいところです。







左側面:VGAポート、HDMIポート、LANポート、USB3.0ポート×2、マイク入力端子、マイクとヘッドフォンのコンボポート

右側面:USB2.0ポート×2、光学ドライブ、ACコネクター、セキュリティスロット、

前面:SDカードスロット、Beats Audio対応ステレオスピーカー

背面:なにもなし

左側のインターフェースはdv6のプレミアムラインと全く同じ、右側も配置は異なりますが、載っている端子などはdv6と変わりません。dv7にはBeats Audio対応の ステレオスピーカーが標準で搭載されています。

全体的にみて特に気になる部分もない、普通に使い易い内容です。




キーボードはdv6-6c00と同じアイソレーションタイプ、配列なども同じで、右側にテンキーが搭載されています。

右側のパームレスト上に指紋センサーが標準搭載されています。
筐体サイズが大きいので操作性はまあまあ良いです。

ファンクションボタンにはメディア系の機能(音量や画面の明るさなど)を搭載。




タッチパッドもdv6-6c00と同じ。HPの個人向け製品で最近見かけるようになった、分離型のタッチパッドを搭載しています。

サイズの大きなノートですので、基本マウスの利用が多いのではないかと思いますが、タッチパッドでの操作も悪くないです。(一体型のタッチパッドがものすごく使いにくかった事を考えると)




今回のdv7-6c00には、ダークアンバーというデザインが採用されています。これもdv6-6c00のプレミアムラインと全く同じデザインです。

アルミにヘアライン加工を施した・・という良くあるデザインですが、色のせいかアルミのような冷たさを感じさせないデザインだと感じます。



dv7-6c00 性能は・・

掲載モデルの構成は、Core i5-2450M、4GBメモリ、750GB HDD、Radeon HD 7470M。

今回のモデルの構成は、最小構成からほんの少しだけカスタマイズした内容となっています。(Pentium B970→Core i5-2450M、2GBメモリ→4GBメモリ、320GB HDD→750GB HDD)

なお、このdv7は外付けのGPU(Radeon HD 7470M、もしくはRadeon HD 7690M XT)が標準搭載されていますが、載せるCPUによって搭載されるGPUが決まるので、種類を選ぶ事はできません。

上位のCore i7を選択すれば、自動的にRadeon HD 7690M XTが搭載されます。

価格は最小構成では¥51,030(税込)で、カスタマイズ後の価格は¥67,200(税込)。非常に安価です。




■プロセッサ 7.0
■メモリ 7.2
■グラフィックス 6.5
■ゲーム用グラフィックス 6.5
■プライマリ ハードディスク 5.9

HDDなので基本のスコアは5.9ですが、外部GPUを搭載しているためグラフィックスのスコアも高く、性能は結構良いです。

上でも触れたとおり、このモデルは6万円台と低価格ですが、そのような価格の構成でも軽いゲームくらいであれば快適にプレイできる性能を持っています。

単にネットやメール、映画などを観るといった用途であれば、最小の構成でも十分でしょう。

より上位の構成では、ゲームもプレイ可能なパフォーマンスを発揮できると思います。



dv7-6c00 簡単にまとめると

このdv7シリーズは春モデルとはいっても、2011年の秋冬からそれ程大きくスペックは変わっていません。ただ完全に東京生産に移行し、以前よりも納期が短く&直販限定の製品となりました。

細かい所を言えばもっとこうだったら・・という感触はあるものの、この価格でこのdv7の内容を実現しているというのは、やはり大手のHPならではと思います。

ちなみにかなり人気が高いようで、現在やや納期が遅れています。多分、売り切れるのも結構早いのではないかと思うので、入用の方は早めにチェックしたほうが良いでしょう。


→ dv7-6c00 の製品情報(公式ページ)icon




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