HP Pavilion dv7-5000レビュー Sandy Bridge採用のHP春モデル

1月.13, 2011

HPが1月11日にリリースした「HP Pavilion dv7-5000」のレビューです。

各社から続々と、インテルの新CPU(Sandy Bridge)を搭載したモデルがリリースされていますが、タイトルにもあるとおり、このdv7-5000は新CPUのCore i7(Sandy Bridge)を搭載しています。

dv7-5000全体

dv7-5000は名前を見れば分かるように、従来からの高性能シリーズdv7の新ラインアップで、プロセッサが異なる以外は従来のdv7とほぼ変わりません。

今回は、そんなdv7-5000の内容と性能などを詳しく見てみたいと思います。

公式サイトの情報は → HP dv7-5000 の詳細





dv7-5000 インターフェース

dv7-5000全体

17.3インチワイドHD(1,600×900)液晶を搭載。
光沢タイプの液晶です。



dv7-5000天板

天板は従来品と同じ。
nagisaという凹凸のあるデザインを採用しており、上品なイメージです。



左

前

右

左側のインターフェースは、左から外部ディスプレイポート、LANポート、HDMIポート、eSATA/USBコンボ、USB2.0ポート、マイク、ヘッドフォン、メディアカードスロット(5in1)。

前面にはステレオスピーカーを左右に一つずつ搭載。

右側のインターフェースはUSB2.0ポートが2基、DVDスーパーマルチドライブ、電源コネクター。



dv7-5000 キーボードとタッチパッドなど

キーボードはアイソレーション型で、右側にテンキーを備えます。


という感じで一応一通り記載しましたが、
インターフェースの内容に関しては、冬に発売されていたdv7と変わりません。



dv7-5000 の構成

OS : Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ : Core i7-2820QM(2.3GHz、TB時最大3.40GHz)
チップセット : HM65 Express
ビデオカード : Radeon HD 6570(1GB)
メモリ : 8GB(最大8GB)
HDD : 500GB HDD(7,200rpm)/160GB SSD
ディスプレイ : 17.3インチワイドHD(1,600×900)、光沢
光学ドライブ : DVDスーパーマルチドライブ
サイズ : 幅 420 × 奥行き 278 × 高さ 32~39.5(mm)
重量 : 約3.05kg
バッテリー : 6セルバッテリー(約3時間の駆動)

dv7春モデル全体と、冬モデルの大きな違いを大まかに上げると、新CPUを採用している部分と、搭載グラフィックスの内容変更、選択できるHDDの容量変更などがあげられます。

dv7-5000には新しいインテルCPUのCore i7を、従来からの継続品であるdv7春モデルについてはCore i7の選択は無く、旧CPUのCore i3やi5を選択する事が出来ます。

Core i3の選択肢は冬モデルにはありませんでしたが、春モデルでは選択できるようになっており、下位の構成を選択できるようになった分、より安価にdv7の購入が可能となりました。

ですが自分的にはやはり、下位構成のdv7よりも、新しいCPU(Sandy Bridge)を搭載した dv7-5000 に注目です。



dv7-5000 の性能

新CPU「Core i7-2820QM」を搭載したdv7-5000の性能です。

dv7-5000のエクスペリエンスインデックスのスコア

プロセッサ 7.4
メモリ(RAM) 7.6
グラフィックス 6.9
ゲーム用グラフィックス 6.9
HDD 7.7

基本スコアはグラフィックスの6.9。
プロセッサもハイスコアですし、プライマリハードディスクやメモリのスコアも同じようにハイスコア。

プライマリハードディスクの値に関しては、今回のdv7-5000においてはSSDとHDDの2ドライブ構成でプライマリHDDにSSDを設定している為、7.7というスコアが出ています。

パフォーマンスに関しては申しぶんありません。


ちなみに、今回載せているdv7-5000の構成だと、大体16~17万前後の価格になると思います。

CPUは最上位のi7-2820QM、メモリも最大の8GB、さらにSSDとHDDの2ドライブ構成など、様々な部分で高性能なパーツを選択している事を考えるとこの価格は非常に安価だと感じるのですが、もう少し削りたいという場合・・・

コストを抑えながらもパフォーマンスを求めるのであれば、i7-2820QMは選択しておきたいところですが、あとはSSD構成を省きメモリ容量を少なくすれば、大きく性能を下げる事無く10万強程度の価格まで下げられると思います。(勿論、予算に余裕があれば、載せられるパーツは載せておくのがベスト)

今回のdv7春モデル、旧CPUを搭載したdv7も新CPUを搭載したdv7-5000も、冬のdv7に比較すると内容は向上しており、非常にコストパフォーマンスの良い製品です。

特に新CPU搭載モデルは、パフォーマンスも価格も気にされる方にお勧めです。


HP dv7-5000 の詳細


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