デル NEW Inspiron 15Rでベンチマークレビュー 安モデルの実力は・・(2/2)

8月.24, 2012

お盆休みで間が空いてしまいました。
次にNew Inspiron 15Rの性能面についてみてみます。
(前記事:デルの New Inspiron 15R をレビュー コスパ抜群の15.6インチノートPCを使ってみた(1/2)

性能は選択する構成によって全然違ってきますので一概にどうとはいえないのですが、「この構成を選ぶとこのくらいの性能になる」といった具合に、製品を購入する際の構成の選択の目安になると思います。

自分的には、今回の構成を選択してメモリやストレージは自分で換装したいです。





New Inspiron 15R 性能面は?

今回のNew Inspiron 15Rの構成は、Core i5-3210Mに4GBメモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブといった内容で現在(2012/8/24時点)直販で販売されている中では下から2番目に当たる構成になります。

構成は見た感じぱっとしない内容ではありますが、一応第3世代のCPUが搭載されていますし価格は5万円台前半と安く、個人的にはこういうモデルを買ってメモリやHDDを換装するとかなり安く上がるだろうと考えたりします。
※メモリやHDDは底面から簡単にアクセスできます

余談ですが、私はCore i5-3210Mや4GB、320GB HDDのX230を購入し、メモリを16GBに、HDDを128GBのSSDに換装したのですが、当分これで良いと思ってしまうくらい快適な環境で作業が出来ています。

ただX230はその構成でクーポンを利用しても10万円を超えたのに対し、今回のNew Inspiron 15Rは5万円弱。

メモリを増設し、HDDを安い256GBくらいのSSDに換装したとしても計8万程度で済むのではと見ており、もし自分で色々触れるのあればそういったやり方も良いのではないか?と考えたりしてしまうほどの安さです。

ただ保証がきかなくなる可能性があるので、あくまでも自己責任でです。不安な方はカスタマイズでアップグレードした方が良いかと思います。(SSDへのカスタマイズは提供されていませんが)




話が少し脱線しましたが、性能をみていきます。

■プロセッサ 7.1
■メモリ 5.9
■グラフィックス 5.0
■ゲーム用グラフィックス 6.3
■プライマリ ハードディスク 5.8

CPUがCore i5でもスコアは7を越えるなど、性能は良いです。
自分がこのCPUを載せたPCをつかっているので大体の性能がわかりますが、SSDを組み合わせているのでかなり快適ですし、少々負荷のかかる作業もできます。

HDDだと起動などの速度は普通という感じになりますが、パフォーマンスはそれなりに快適だと思います。



3DMark06

3DMark11

MHF 大討伐

グラフィック関連の性能は、軽めの負荷のゲーム程度であれば快適にできるでしょう。
といっても、このマシンでゲームをする人はあんまりいないと思いますが・・

動画のエンコードのような負荷の高い作業もできると思いますが、そういった作業をよく行う場合は、より上位のCPUが搭載されたモデルを選んだ方が良いです。

しかし最近のPCは、内蔵グラフィックスの安い構成のPCでもそういった作業が十分快適に行えるというところがすごいと感じます。




今回のNew Inspiron 15Rは安価なので、サブノート用に下位モデルを買ってそのまま使うのも良いですが、自分で換装等できるのであればより一層コストパフォーマンスの高い買い物になりそうだと思います。

操作性などの面も価格を考えるとかなりがんばった感じなので、安くて使い易いノートPCを探している方には良いでしょう。

ただ、液晶の解像度が15.6インチで1366×768と余り高くは無いので、その辺りにこだわる方には向かないです。
FHDの液晶を持つものに「Inspiron 15R Special Edition」という製品がありますが、こちらは高性能なのでやや価格が高くなります。


レビューは以上です。

なお、構成や価格等は変化するため、記事の内容は参考までにお願いいたします。
購入の際は公式サイトの情報を確認するようにしてください。

→ New Inspiron 15Rの詳細 (公式)





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